2019年度大会を旭川で2020年2月15日に開催します。
開催間際となりましたが、2019年度大会についてお知らせします。
2019年度北海道自然史研究会・研究大会
◆日時:2020年2月15日(土) 13:30から17:00まで
◆会場:北海道教育大学旭川校L101講義室 〒070-0825 旭川市北門町9丁目
※当日は、大学の正門から入ってください。看板で分かります。そのまま正面に建物入り口があって、そこからのみ入れます。案内は出しておきます。
◆参加費:資料代 500円程度
◆主催:北海道自然史研究会
◆問い合わせ先 北海道自然史研究会事務局 n-h@cho.co.jp 011-892-5306(さっぽろ自然調査館内)
予定スケジュール
13:00~17:00 一般講演
17:00~18:00 総会
終了後懇親会
※発表予定タイトル
13:40-14:40
・志賀健司 石狩湾東部沿岸でのウミガメ漂着記録
・田作勇人 石狩浜における海浜性ハネカクシの生息状況
・堀 繁久 札幌市北ノ沢地区で確認された国内外来種アズマヒキガエルの食性について
・斎藤和範 旭川市の小中高生における外来生物の意識調査
14:45-15:45
・浅野旭宏 北海道の雑種性タンポポについて
・今村彰生 メタバーコーディングによる北海道の在来魚群集とニジマスの分布把握の試み
・中尾 稔 見捨てられた貝、ドブシジミ科微小二枚貝の DNA バーコード化
・尾針由真 北海道におけるモノアラガイ科貝類の分布、肝蛭感染および遺伝学的特徴について
15:50-17:00
・佐々木瑞希 北海道の鳥類における吸虫類の多様性
・浅川満彦 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが関わった北海道道北・道央および道南地方における研究・教育活動概要補遺―2017年以降の公表論文
・吉野智生 阿寒国際ツルセンターにおけるビオトープ再生の試み
・佐久間大輔 小規模博物館の自然史標本をどう維持し活用するか 博物館法改正 に向けた視点として
——————————————–
※懇親会参加について
場所:お酒とごはん みたり〔0166-24-2258 旭川市2条通7丁目201〕
会費:1人4,000円(予定)
申込締切:2月13日(木) 申し込み先 事務局 n-h@cho.co.jp
2019年度北海道自然史研究会・研究大会
◆日時:2020年2月15日(土) 13:30から17:00まで
◆会場:北海道教育大学旭川校L101講義室 〒070-0825 旭川市北門町9丁目
※当日は、大学の正門から入ってください。看板で分かります。そのまま正面に建物入り口があって、そこからのみ入れます。案内は出しておきます。
◆参加費:資料代 500円程度
◆主催:北海道自然史研究会
◆問い合わせ先 北海道自然史研究会事務局 n-h@cho.co.jp 011-892-5306(さっぽろ自然調査館内)
予定スケジュール
13:00~17:00 一般講演
17:00~18:00 総会
終了後懇親会
※発表予定タイトル
13:40-14:40
・志賀健司 石狩湾東部沿岸でのウミガメ漂着記録
・田作勇人 石狩浜における海浜性ハネカクシの生息状況
・堀 繁久 札幌市北ノ沢地区で確認された国内外来種アズマヒキガエルの食性について
・斎藤和範 旭川市の小中高生における外来生物の意識調査
14:45-15:45
・浅野旭宏 北海道の雑種性タンポポについて
・今村彰生 メタバーコーディングによる北海道の在来魚群集とニジマスの分布把握の試み
・中尾 稔 見捨てられた貝、ドブシジミ科微小二枚貝の DNA バーコード化
・尾針由真 北海道におけるモノアラガイ科貝類の分布、肝蛭感染および遺伝学的特徴について
15:50-17:00
・佐々木瑞希 北海道の鳥類における吸虫類の多様性
・浅川満彦 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが関わった北海道道北・道央および道南地方における研究・教育活動概要補遺―2017年以降の公表論文
・吉野智生 阿寒国際ツルセンターにおけるビオトープ再生の試み
・佐久間大輔 小規模博物館の自然史標本をどう維持し活用するか 博物館法改正 に向けた視点として
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※懇親会参加について
場所:お酒とごはん みたり〔0166-24-2258 旭川市2条通7丁目201〕
会費:1人4,000円(予定)
申込締切:2月13日(木) 申し込み先 事務局 n-h@cho.co.jp